膝周囲骨切り術(AKO)にかかる費用は?

変形性膝関節症とは?どんな症状ですか?

変形性膝関節症とは、ひざに痛みが出る代表的な病気です。
膝関節の軟骨痛み、すり減る事で発症します。
変形性膝関節症には、けがや病気などハッキリとした原因がわからない「一次性」と、膝の骨折、じん帯などの損傷、ねんざなどハッキリと原因の分かる「二次性」があります。
男女比は1:4で女性に多く、加齢と共に発症率が高くなります。
発症の原因は「一次性」「二次性」と加齢の他にも肥満や遺伝性も関係しており、関節炎など発症する場合もあるのです。

変形性膝関節症の治し方、膝周囲骨切り術(AKO)とは?

膝は生活をおくる上で重要な役割を果たしています。
変形性膝関節症の治療には、患者の容態や希望によってさまざまな治療プランがあるのが特徴です。
膝周囲骨切り術(Around the Knee Osteotomy)は、膝関節を温存しなから膝の痛みをとるとして注目を浴びており、病気の根本的な原因を治療することに重点をおいた治療法なのです。
膝周囲骨切り術にはいくつかの種類があり、一般的な手術法は高位脛骨骨切り術(High Tibial Osteotomy)です。
高位脛骨骨切り術では、膝の下にある脛骨を切って変形を矯正します。
矯正後はプレートで固定し、必要に応じて人工骨などを入れます。

膝周囲骨切り術AKO)にかかる費用は?

人工関節置換手術の治療費には高額医療制度や更正医療制度などが利用できますので、入院前に市役所や区役所などで届け出れば、費用はかなり抑えることができます。
保険3割負担の場合、69歳までなら600,000円(→70歳から74歳までなら140,000円、75歳以上なら140,000円になります。)
高度療養制度(一般区分)を使った自己負担額は89000円です。

ここの治療費はあくまでもおおよその数字となっています

膝周囲骨切り術(AKO)後の回復にかかる期間はどのくらい?

膝周囲骨切り術は患者に合わせたさまざまな方法で治療することができます。
そのため、手術法は患者の年齢や症状、体型、希望する活動などを考慮し決定されます。
とはいっても術後は骨のつきを待たなければなりません。
骨を切った場所によっては完全に骨がつくまでには3か月から6か月かかることがあります。
昔は術後の入院中にギプスで過ごすことも珍しくありませんでしたが、今では痛みはあるものの歩くことができるので、リハビリをしながら骨がくっつくのを待つことが可能になりました。

ふれあい横浜ホスピタルと契約し、外来診療と手術を行っています。
午前の診察は13時30分まで。
午後の診療は17時30分まで診察を希望する方は予約をしてください。
アクセス方法はJR関内駅南口から徒歩3分(改札を出て左の大通公園側)

横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅から徒歩3分(大通公園を関内方向に歩き左側)

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